製品情報

ベッコフオートメーション株式会社
http://www.beckhoff.co.jp/
EtherCAT対応ソフトウェアPLCのデファクトスタンダード
TwinCAT 3 - eXtended Automation Technology

ベッコフオートメーション株式会社

PCベースの自動制御

  • PLC, モーションおよびHMIを1つに統合
  • 汎用CPUの使用によるスケーラブルな性能と低コスト化
  • オートメーションとIT技術の融合

PCベースの自動制御

1)IEC61131-3 3rd edition準拠

制御プログラムの再利用性と品質の両方が大幅に向上

Microsoft Visual StudioRへ統合することで、IEC 61131-3 3rd edition準拠のPLCプログラミング言語 (IL, ST, FBD, LD, SFC)+CFCに加えて、3rd editionのオブジェクト指向に対応しています。

IEC61131-3 3rd edition

2)開発環境

C/C++でのリアルタイムアプリケーションのプログラミングをサポート

PLC言語の他に、C/C++、.NET/C#、MatlabR/SimulinkRとの連携により、複数の言語で複数の制御用プログラムを並行して作成できます。
生成されたプログラムモジュールは、記述された言語に関係なく、相互にデータを交換し、お互いに呼び出すことができます。開発環境にTwinCATシステムマネージャが統合されていることで、オートメーションデバイスのコンフィグレーション、パラメータ設定、プログラミングおよび診断を、1つのソフトウェアで行えます。

開発環境

3)MatlabR/SimulinkRとの連携

開発およびシミュレーションの最適化が可能

科学技術向け、計測技術向けに普及しているMatlabR/SimulinkRとの連携により、SimulinkRシミュレーション環境でのモデルとして生成されたTwinCATモジュールを実行できるようになります。TwinCAT 3のグラフィックインターフェイスを介して、パラメータや変数の表示・編集を、モジュールが実行中のリアルタイム環境で行えます。

連携

4)マルチコアCPU対応

タスクをコアごとに割り当てて分散処理が可能

TwinCAT 3ランタイム環境では、複数のコアにHMI、PLCランタイム、MCなどの各ファンクションユニットを割り当て、タスクを分散できます。ランタイム環境によって使用される各コアに、最大負荷、ベースタイムとその倍数となるサイクルタイムを個別に設定できます。

マルチコアCPU